児童養護施設 広安愛児園、情緒障害児短期治療施設 こどもL.E.C.センター、児童養護施設 聖母愛児園、児童家庭支援センター みなと

広安愛児園

  • HOME »
  • 広安愛児園

広安愛児園

太陽の輝き 樹々の緑 四季の花々 吹きわたる風 小鳥のさえずり 虫の音 月の光 かれ葉の音 星の光 自然の恵みあふれる四季の風情が こども達の豊かな人間性を育ててくれています。

広安2

神の家族

創立者のモード・パウラス先生は、小舎制養護(ホーム制)を目指していました。この養護理念は、パウラス先生の生まれ育った家庭(ホーム)体験と先生のキリスト教信仰に基づいています。したがって、建物の配置も広い中庭を中央に子どもの家(ホーム)と事務棟・給食棟と円形をなしています。これは、各ホームが家族を形成すると共に、また園全体が「和・輪」をあらわす「神の家族」となるためであります。

入り口のゲートには「神の家族(オイケイオイ トゥーセゥー)」とギリシャ語で書かれていますが、これは、新約聖書より引用されたものです。

「あなたがたは、もはや外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者、神の家族である」

エフェソの信徒への手紙 第2章19節

野外礼拝堂

児童養護施設とは、

児童養護施設で生活する子どもは、乳児(おおむね2歳)から18歳の高校卒業までが一般的です。何らかの事情で親と一緒に暮らすことのできなくなった子どもたち、環境上適切な養護を必要とする子どもたちを預かり毎日の生活を家庭にかわり送るところです。

子どもたちが児童養護施設に入所する背景には、親の離婚、長期入院、行方不明といった家庭の問題があります。児童養護施設の生活は、最終的には、社会生活における自立を目指しており、子ども一人ひとりが心情豊かな、たくましい子どもに育つよう生活をすすめています。

広安愛児園の生活モットーは、「共に生きる」「役に立つ心豊かな人」を揚げています。

広安1

児童養護施設 広安愛児園

森の都熊本市の東部に益城台地があります。当園は、その頂にあり、海抜60m、熊本城の天守閣の高さとほぼ同じだと言われています。18000坪の敷地に広がる緑の芝生や樹齢を重ねた大樹、豊かな土と緑の匂い、風と光に囲まれた、赤い屋根の子どもたちの家は、北欧の村を思い起こさせます。ここで、2歳から18歳までの子どもたちと職員が起居を共にし生活しています。

「共に生きる」「役に立つ心豊かな人」を生活の目標にし、参加・創造・喜び・奉仕を養護理念として揚げています。  又、地域の人々と交流する開かれた施設であることによって、子どもたちの社会的な生活体験が豊かになるように、運動場、設備、体育館(サッカー・新体操・バウンドテニス・ビーチバレー・ミニバレー・バトミントン・空手・小学校幼稚園の遠足等)、茶室(初釜・月見の茶会)、給食棟(料理教室・母親学級)、芋畑(芋掘り遠足)を解放し、延利用人数は、年間20000人を超えます。地域の事業団体、学校、ご婦人方のサークル等の利用が活発です。

社会に自立していく子どもたちは、地域社会の共同的な交わりの中で積極的に養護され多くの人々の支援が必要であります。この交わりの場が生かされ、この園と人の出会いの輪が一層大きく社会の中に広げられることを確信しています。

hiroyasu

こども達と生活費

子どもたちは熊本県児童相談所の専門的指導援助により委託入所します。したがって子どもの生活を支える費用は、措置費(委託費)という名称で公的に支払われます。この費用は国が50%、県が50%を負担し、子どもたちの毎日の生活費、施設の運営費などに支出されます。

教育費については、高校進学100%を目指して、国、県、施設の努力がなされてきています。さらに園では、大学進学の目標をもって生活、勉学に励むことができるように費用援助の準備もすすめています。

こども達の生活

子どもたちは、1つのホームで保育士・児童指導員と共に10名の共同生活をおくります。子どもの構成は、異年齢、男女一緒でできるだけ家庭に近い生活環境になるよう配慮されています。このようなホームが6つ点在し、親代わり兄弟代わりとなる保育士・児童指導員の援助で、自分たちの生活を創り出し、社会へ巣立っていく自立準備や家庭に帰る準備をしています。

光ホーム正面

光ホーム後面

ホーム玄関

ホームリビング

IMG_1014

 

hackberry

地域小規模児童養護施設 榎ホーム

ご寄付・ご寄贈・ご招待のお問合せは、 TEL 096-368-2015 受付時間 9:00-17:00(土・日・祝日除く)

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © キリスト教児童福祉会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.